VivaOlaが、新章の幕開けとなる待望のNew EP「TWOTONE」を9月24日(水)にリリースすることが決定いたしました。

本作は、7月から2ヶ月連続で先行配信され、メディアやSNSを中心に多くの反響を得たグルーヴィーでダンサブルなナンバー 「Who Cares」や、ダークなギターサウンドが印象的な「Grown Too Old」を含む計5曲を収録。

「二面性」をテーマに、白黒つけられない感情の機微を多彩なサウンドで描き出しています。

サウンドプロデュースは、VivaOlaと、iriやさらさ等の楽曲プロデュースを手掛け、reinaなどの注目のシンガーも擁するクリエイティブコレクティブ/レーベル＜w.a.u＞ のプロデューサーKota Matsukawa、同じく＜w.a.u＞のギタリスト/プロデューサーの01sailとの3人での共作。レコーディングエンジニアには日本の音楽シーンでプロデューサー、リミキサー、エンジニアとしてVERBAL、BoA、TERIYAKI BOYZなど多岐にわたるプロジェクトに携わるLucas Valentine、ボーカルディレクションにはVivaOlaの楽曲「O.M.M」でコラボし、自身もシンガーとして高い評価を得るR&Bシンガーの藤田織也が参加。

J-R&B/City Popの文脈で高い評価を得た1stアルバム、トラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndアルバム。それらの経験を経て、より多様な音楽性を取り込んだ本作は、国内外の幅広いリスナーを意識し、アジアや世界のポップシーンへ切り込んでいくという強い意志が込められた意欲作となっております。